ふと思ふ

いろんな所でいろんな意見を目にして、何となく考える…
西川貴教、T.M.Revolution、abingdon boys school。
私は「貴教が歌っていてくれればいい」って思ってて、
だからa.b.s始動って聞いた時も、喜んだし、今もすごい楽しみです。
「T.M.R.の貴教が好きだからa.b.sは受け入れられない」
そういう人もいるみたいで…“T.M.R.の貴教”？
よく考えると、私が聴いてるのは貴教が歌ってる“T.M.R.”の楽曲。
それ以外は聴いたことない…と思ってた。
でもそれ以外も聴いたことあった！
Luis-Maryの貴教の楽曲です。CD持ってるので。
数年前に中古で買って聴いたんですが、「あんまり好きじゃない」って思って途中でやめたんです。
それ以来聴いてないので、今の自分がどう感じるかはわかりません。
でも「ってことは“貴教が歌ってる＝好き”じゃないのか？」と思ったんです。
で、今現在聴いているアルバム∞。
私が好きなのは『TO・RI・KO』、TMRらしい曲と言われるらしい。
ってことはやっぱり私が好きなのは“T.M.R.の貴教”なのかしら？
私は音楽のジャンルとかサッパリわかりません。
私が好きなのが貴教が歌う“T.M.R.”の楽曲なのか、貴教が歌う楽曲なのか。
わかりません。
ましてa.b.sの楽曲がどういうものなのかはまだわからないし(某所でちょっと聴いたケド)
結局はabingdon boys schoolの楽曲を聴いてみなきゃわからない。
そういうことです(どういうこと？)
とりあえずabingdon boys schoolが楽しみです(そんなまとめかよ)

「辻褄合ってない」とか「言ってる意味わかんない」と思われた方、すみません。
それは本人もわかってるので突っ込まないで下さいませ。